萩焼二人展 〜博多織と工芸の関係性 Vol.1〜

OKANOは、私たちのルーツである伝統的工芸品「博多織」と全国の様々な工芸の関係性を考え、新しい価値を提案します。
六本木ヒルズギャラリーからお届けする「博多織と工芸の関係性」第1回目は、福岡のお隣、山口県の萩焼にスポットを当てます。

【Vol.1 博多織と萩焼】
一楽二萩三唐津として、茶人に愛される茶碗の代表格である萩焼。現在若手作家として活躍している10代目坂倉善右衛門と岡田泰は、共に江戸時代から続く窯元の継承者です。
今作品展のために作陶した、博多織の帯に合わせる帯留は、OKANOのテーマでもある「縄文」をモチーフにしたコラボ作品となります。また、二人が作陶したぐい呑を入れる仕覆を博多織で創作しました。どちらも今回の作品展限定となります。

オープニングレセプションでは、山口県の美味しいお酒をご堪能いただく予定です。ご来場には、ぜひ博多織をお召しいただき、器と織物と日本酒のコラボレーションで盛り上がりたく存じます。
たくさんのご来場をお待ちしております。

萩焼二人展 〜博多織と工芸の関係性 Vol.1〜 オープニングレセプション
レセプションパーティー:2018年6月19日(火)19:00〜21:00
トークショー:19:00~19:20 坂倉 善右衛門・岡田 泰 × OKANO五代目社主 岡野 博一



開催日程

2018年6月19日(火)〜 2018年6月30日(土)


定員

なし


参加費

無料


場所

OKANO 六本木ヒルズ店ギャラリー

【坂倉善右衛門】

10代目坂倉善右衛門
坂倉善右衛門窯は江戸時代から当代の祖父の時代まで続き、その後一度は窯を廃業したものの、2000年に独自に研鑽を積んだ当代が再び窯に火を灯した.

略歴
1994年 神戸芸術工科大学卒業
1996年 多治見市陶磁器意匠研究所終了
2002年 陶芸財団抹茶茶碗展大賞受賞
2004年 田部美術館茶の湯の造形展入選2回
     西部工芸展入選4回
2006年 10代坂倉善右衛門襲名
2007年 萩・韓国現代陶芸交流展出品
2009年 山口伝統工芸展朝日新聞社奨励賞
2010年 萩大賞展入選
2012年 西日本陶芸美術展入選 
2013年 陶美展入選
     萩の陶芸家たち展 審査員特別賞
     山口伝統工芸展 yab朝日放送賞
2014年 萩大賞展 審査員特別賞
2015年 長三賞常滑陶芸展入選
2016年 有田国際陶磁展入選
2017年 日本伝統工芸展入選

【岡田泰】

江戸時代より200年以上続く伝統ある岡田窯に生まれ、幼いころより陶芸と慣れ親しんできた泰氏。
東京造形大学美術学部彫刻科を卒業、京都にて陶芸の修行後、父である裕氏に師事する。
岡田裕氏は山口県指定無形文化財萩焼保持者。

略歴
1976年 山口県萩市に生まれる。
2002年 東京造形大学美術学部彫刻科 卒業
2005年 京都市工業試験場陶磁器専修科 修了
2008年 西日本陶芸美術展 山口県知事賞 受賞 (同、2015年)
2009年 日本伝統工芸展 入選 9回
2013年 菊池ビエンナーレ奨励賞 受賞
日本陶芸展 入選 2回
萩の陶芸家たち展 準大賞 受賞
陶美展 入選 5回
日本伝統工芸展60回記念「工芸からKOGEIへ」展出品
2014年 「現代・陶芸現象」展出品 (茨城 茨城県陶芸美術館)
2015年 日本陶芸展 毎日新聞社賞 受賞
2016年 山口伝統工芸展 日本工芸会山口支部長賞 受賞
2017年 エネルギア美術賞 受賞
山口県芸術文化振興奨励賞 受賞

開催店舗

〒106-0032
東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズ けやき坂通り
TEL:03-5770-6540
営業時間:11:00~21:00
定休日:年中無休(施設カレンダーによる)

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