小松美羽とOKANOのコラボレーション作品 「五徳狛犬」タペストリー発表

2018/3/28

4月2日(月)、GINZA SIX 1周年記念限定エディションとして、小松美羽とOKANOのコラボレーション作品「五徳狛犬」タペストリーを発表します。

GINZA SIX 1周年記念限定 エディション1
小松美羽とOKANOのコラボレーション作品 「五徳狛犬」
¥300,000(税抜)限定5点

「五徳狛犬」は、アーティスト小松美羽がロールプレイングゲーム「テラバトル2」の製作者天野喜孝氏の依頼を受けて制作したキャラクターをOKANOの技で織り上げ、タペストリーに仕上げた作品です。オリジナル作品は、1対の狛犬が3段階で進化してゆくレアキャラクターとしてゲームの中で登場し、話題となったキャラクターです。

OKANOとのコラボ作品は、その狛犬が更に五色に変化します。五色は五徳の象徴である、仁・礼・信・智・義で、それぞれの色は、五行説で、仁徳=青、礼徳=赤、信徳=黄、智徳=黒、義徳=白、と例えられています。(※諸説あり)
仁(木)は、守りの力の象徴で、自分を守る、会社や家族を守る、最大限に広がると博愛や自然愛となる。礼(火)は、尊敬の念を表す手段となり祈ることもその一つ。他者を尊重する心。感謝の気持ち。信(土)は、人を引き付ける力、魅力。信を得るとは、他者の力を得ること。義(金)は、善悪を切りはなす力。善を際立たせる力。鋭い刃物。智(水)は、知る力。道理を知る力。学ぶ力であると説いています。

小松美羽は、「大和力を世界へ」をテーマに創作活動を行っており、同時に、徳分を積む生き方を重要視しています。OKANOは彼女の哲学に共感し創作協力を続けています。
今回の「五徳狛犬」は、そんな彼女の姿勢が織り込まれた作品です。織は、タテ糸とヨコ糸の組合せで構成されます。タテ糸は時間、ヨコ糸は空間を表し、織物は時空を表現したものとOKANOの社主・岡野博一は考えています。人類が初めて開発した機械は機であり、機で織物はつくられます。古事記に登場する天照大神も、織物工房を営んでいたことが記されており、日本人にとって織物は神聖で、祈りと同じであったと考えられます。小松美羽の五徳狛犬に込めた思いを織物として表現することは、祈りをカタチにしたものでもあります。

「獅子身中の虫」という言葉があるように、狛犬も身中の虫に気をつけなければいけません。狛犬の上下から挟む牡丹唐草は、虫から狛犬を守るために配置されています。その外側には、籠目文様を織り込見みました。籠目文様には、邪気などから身を守る意味があり、六角形は六芒星にもつながり、パワーがあるとされ世界中で使われている人類共通の文様です。
「五徳狛犬」は、戌年に相応しい作品です。各色10点限定のエディション作品としています。GINZA SIX1周年記念として、エディション1は、GINZA SIXだけの限定販売となります。

【小松美羽「五徳狛犬」タペストリー GINZA SIX 1周年記念限定 エディション1】
素材:佐賀錦織
サイズ:320×730mm
販売開始日:2018年4月2日(月)
価格:¥300,000(税抜)
限定数:5点(仁徳=青、礼徳=赤、信徳=黄、智徳=黒、義徳=白 各色1点)
GINZA SIX 限定特典:各色エディションNo.1/ 10
*小松美羽さんのサインとエディションを入れてからのご納品となります。

小松美羽 Miwa Komatsu

また、小松美羽がGINZA SIXの 1周年を祈念し、GINZA SIXガーデン(屋上庭園)にて、ライブペイントを開催します。
【EXHIBITION】小松美羽 GINZA SIX 1周年祈念 ライブペイント
開催日時:2018年4月21日(土)14:00~15:30予定
開催場所:GINZA SIX ガーデン(屋上庭園)


小松美羽 Miwa Komatsu | オフィシャルサイト
http://miwa-komatsu.jp/

新商品やイベントなどの最新情報をいち早くお届けいたします


商品について

 

  • コレクション
  • コラボレーション