HAPPO-EN Presents Business Events 2017に参加しました。

2017/09/05

2017.8.30 MICE市場にアプローチするビジネスイベントコンテンツ満載の八芳園ビジネスイベント2017に今年も参加させていただきました。

2015年から3回を数えるイベントで、OKANOは昨年の2回目から仲間として参加しています。
ユニークなビジネスイベントコンテンツの発信地として、日本の観光ビジネスの成長へ貢献するために、さまざまなコンテンツ開発に積極的に取り組んでいる八芳園。
約1万坪の日本庭園と「ここに来れば日本を体験できる」のスローガンのもと、ビジネス交流イベント・伝統文化・食文化・ナイトライフなど多彩なMICEコンテンツが提案されました。
中でも今回からスタートする「ニューリーダーとニュービジネスを発掘する機会 “Business Tech Startup”」は、アジアの気鋭な企業・学生が集い、次世代のグローバルビジネスとインキュベーションとのマッチングを図るユニークな試み。次世代育成に向け産学官との連携が披露されました。
会場は、日本のWAZAのエッセンスを凝らした空間で、五感とクリエイティビティを刺激する設え。

OKANOは、「職人文化をブランド化し観光資源へ “WAZA JAPAN Brand Strategy Presentation”」がテーマの5Fフロアーで、80㎡のバンケットルームを使用しオールジャパンの職人技から生み出される染織技を披露しました。
弊社のチーフデザイナーであり、手描き友禅の伝統工芸士でもある「つげ一稲」による実演は、WAZAを披露する参加型のコンテンツの要素の1つ、友禅制作のトークセッションを交え手書きによる絵付けの工程に感嘆のため息が漏れる実演となりました。
また、今回は、「風と暮らす」をコンセプトとするOKANOのものづくりの姿勢を総合芸術として表現する初の試みにもチャレンジしました。

アーティストの和泉侃さんと舞踏家の柳元美香さんによる作品「鳳凰 / OTORI(短編)」は、OKANOのキャラクター鳳凰に捧げる祈りを静謐な香りと舞により表現した作品です。
鳳凰は風の神であり、風は宇宙が生まれた時から存在していたと言われています。
ほんの数分間のプロローグとしての作品ですが、根源的な深い祈りは悠久の時間とともに今の瞬間にも連なること、そこに吹く風を感じる時間軸の作品となりました。

今回の序章からどんな展開が創作されていくのか、また1つ楽しみが増えました。
当日は、日本の伝統・WAZAに興味をお持ちのアジア企業の方々、インバウンド・マーケットのコンテンツを求める観光業の方々など多くの方々にお越しいただきました。
これからも日本の伝統・歴史・文化・技術を世界に発信するブランドとして、また、WAZAを通して地方の活性化、次世代育成、世界マーケットへの発信を担うチーム八芳園の一員として益々精進して参ります。

鳳凰 / OTORI(短編)

和泉侃/企画制作・演出・作曲・香り
柳元美香/舞・振付け
井田美保子/舞
東泉沙也夏/道香
高橋全/ピアノ・編曲
MISAO/ヴァイオリン

制作協力/KIMONO Production OKANO
撮影/青山航

新商品やイベントなどの最新情報をいち早くお届けいたします


商品について

 

  • コレクション
  • コラボレーション

この内容で送信します。よろしいですか?