冬の新作 博多経錦御召「千縞(せんしま)」

秋の新作紬「天空」と 名古屋帯「ひとひら」

博多織の着尺

OKANOの工房で織られる着尺は、博多経錦紬と博多経錦御召の2種類です。
博多織に着尺があることをご存じない方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、博多織のルーツは着尺から始まっています。博多織の起源は鎌倉時代の1241年と言われていますが、当時はひも状の帯を用いていましたので、現在の帯の形になるのはずっと後になってからです。
博多織の着尺は、現在では、4社の織元でしか生産されていませんので生産本数が少なく、大変希少な織物です。中でもOKANOの着尺は、3,840本もの経糸で地柄を構成しているため、美しい光沢が特徴です。

※「千縞」は、店頭のみでの販売となります。こちらからお問い合わせいただけます。

   

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袋帯:粋景

名古屋帯:絵緯 長安

帯揚:美人帯揚 薄鼠×黄

袋帯:(菊) 総浮本袋 正倉院南倉花紋

帯揚:縞地二色暈 薄鼠×黒

帯締:細平唐 茶

※商品名表記のないものは参考商品です。

深みのある縞の御召

御召は、徳川十一代将軍 徳川家斉が好んだお召し物であることが語源と言われています。先染めの強撚糸を用いサラリとした風合いが特徴で、お茶席やセミフォーマルにお召しいただけます。

このたび発表する博多経錦御召「千縞」は、先染めの特徴を生かし、色の深みを追求した極細の2配色の縞で構成されています。縞1筋は6本の糸で構成され、その幅は1mmの半分ほど。そのため縞柄には見えませんが、色の集合体で無地を表しているため、深みのあるお色目となっています。
地紋には、「菱形の中に華皿」をあしらったものと「小さな菱」の2種類。
お色は、白茶×緑、白×鼠、グレー×紫、赤×黒の4色です。

ひとひら

菱形の中に華皿

ひとひら

小さな菱

シャリ感があり、裾さばきが程よく滑り過ぎないので、単衣にしても楽しめますが、袷で楽しんだ後に単衣に仕立て変える楽しみ方もおすすめです。

朝月夜(あさづくよ)

袋帯:絹彫 ヴェルサイユ・リング

帯揚:縞地二色暈 白茶×紺

帯締:綾竹遠州 紺×薄黄

小昼(こひる)

袋帯:総浮本袋 菊

帯揚:美人帯揚 白茶×薄紫

三分紐:綾竹昼夜 金×桃

帯留:凛 ゴールド

黄昏(たそがれ)

袋帯:総浮本袋 桐

帯締:細平唐 茶

 

※「千縞」は、店頭のみでの販売となります。こちらからお問い合わせいただけます。

 

 

 

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