八寸名古屋帯 2018年 干支献上「戌」発表

秋の新作紬「天空」と 名古屋帯「ひとひら」

干支献上シリーズ 新作「戌」 2017年11月1日 販売開始

2008年(平成20年)の子年にはじめて発表した干支献上シリーズも、来年で11年目を迎えることとなりました。
2018年の十二支は「戌」、独鈷の回転紋様に織り込まれた様々な犬種と華皿紋様に隠された「ホネ」と「戌」の文字。ユーモアたっぷりの八寸名古屋帯が織り上がりました。

 
2017年11月1日、OKANO全店舗にて一斉販売開始となります。
数量限定ですので、どうぞお早めにご検討ください。

 
ひとひら

ホネ

ひとひら

全12種類の犬種(画像は「ウェスティ」)

ひとひら

ひとひら
 

2018年の干支は「戊戌(つちのえいぬ)」

干支とは、漢字を見るとわかるように、「干」と「支」からなっています。干は10種類、支は12種類、それぞれ十干(じっかん)、十二支(じゅうにし)といわれます。この干と支が組み合わされたものが干支で、その組み合わせが全部で60種類あります。60歳になると還暦と言いますが、ちょうど干支の60種類が一回りしたことを意味しています。今年OKANOは120年にあたる大還暦を迎えました。

そして、2018年の十干は戊(つちのえ)、十二支は「戌」となり、干支は「戊戌(つちのえいぬ)」となります。
干支は紀元前17世紀には使用されていたといわれ、のちに陰陽五行を取り入れ、文字に意味付けがなされます。木、火、土、金、水の五行のうち、戊(つちのえ)は「土」の性質です。さらに戌(いぬ)もまた「土」の性質で、このように同じ性質の組み合わせになることを「比和」と言います。
比和は「勢いが増す」と言われていて、丙午(ひのえうま)は有名ですね。
2018年は土の性質が組み合わさって、土の勢いが増す年といえます。
五行という考え方で見ると、「土」は「万物を育成し保護する性質」。さらに、「四季の移り変わりの象徴」となります。五行は色々なものに当てはめられてきましたが、その1つが季節。木は春、火は夏、金は秋、水は冬です。そして、残った「土」はそれぞれの季節の変わり目を表すことになっています。
戊戌の年は、60年周期でやってきます。60年前の1958年には国立競技場が作られ、今まさに建て替えられています。また、今の天皇陛下が婚約したのも1958年。今は孫にあたる眞子様がちょうど婚約の時期。天皇の生前退位の話もありますね。安倍政権もそうです。60年前には祖父である岸信介内閣でした。
様々な「変化」の起こった60年前の戊戌の年を思えば、2018年は大きな変化の年といえます。
何かを変えるには大きな勇気がいるものです。背中を押してくれるタイミングが、まさに戊戌のような年となるのでしょう。

祈りの紋様である独鈷華皿紋様に戊戌の紋様を載せて、大還暦を迎えたOKANOから皆様の大きな変化とその先のご多幸をご祈願し八寸名古屋帯をお贈りします。2018年の変化を前向きに楽しむためにユーモアを取り入れたアイテムで幸運を呼び込んでいただきたく思います。

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朝未き(あさまだき)

2018 干支献上「戌」 青×紺墨
価格:95,040円(税込・仕立別)

朝月夜(あさづくよ)

2018 干支献上「戌」 生成×薄橙
価格:95,040円(税込・仕立別)

 

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