佐賀錦織「武一郎 特別展」

皇室献上 孔雀翠
平成4(1992)年 福岡県より依頼を受け皇后陛下へ

吉祥紋 松海波

佐賀錦織「武一郎」

「佐賀錦」は、1810年頃、肥前鹿島の藩主鍋島家後室が網代天井の組み方を見て織物にする事を発案されました。
当時は、「御組物」と呼称され鹿島鍋島家大奥の手芸として盛んに行われたと伝えられています。

金・銀・漆の特製の箔紙に切目を入れ経紙として、緯に絹糸を通して織上げますが、非常に緻密な技術を要し製作日数もかかるため、小さな布しか織ることができませんでした。

OKANOの二代目・武一郎は、その美しい質感や豪華さに魅せられ、切れやすい・織りにくいという課題に向き合い、様々な工夫を重ね20年余りの年月を研究開発に費やします。そして、構造的にも耐久的にも難しいとされていた「佐賀錦織」の帯を完成させ、1973年に「佐賀錦織物実用新案」を取得しました。
その後の1976年には、この功績が認められ「伝統工芸品産業功労者」として表彰される栄誉を賜りました。

「武一郎」は、金箔・銀箔・プラチナ箔・漆箔を用いた芸術性の高い意匠が特徴です。
毎年春に開催される「全国植樹祭」が1992年に福岡で開催された折には、福岡県の依頼により皇后さまがお召しになる帯「孔雀翠」を献上させていただきました。

2017年も残すところあと少し。
OKANO 六本木ヒルズ店では、今年3月に六本木ヒルズの仲間入りをし、多くのお客様にご愛顧いただきました。
年の瀬に今年の感謝をこめ、OKANOの最高級品「武一郎」の袋帯とパーティーバッグの特別展を開催いたします。
「世界に一つだけ、あなただけの一点」を見つけにいらっしゃいませんか。


開催期間

12月26日(火)~31日(日)

陰陽五行 鳳(ほう)
陰陽五行 凰(おう)

岡野 武一郎

開催店舗

〒106-0032
東京都港区六本木6-9-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 1階
TEL:03-5770-6540
営業時間:11:00~21:00
定休日:年中無休(施設カレンダーによる)

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商品について

 

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