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燃えた後には、灰が残り、土ができあがります。土は、大地の母という言葉もあるように、全ての生命の土台でもあります。青年期を経て、社会人として社会の現実と向き合う時期も表しています。現実性は、真実性とは違い、固定概念化し過ぎると新しい成長を停めてしまう働きもあります。だからこそ、常に常識を突き破る挑戦も必要です。土は、方角は中央を示し、色は黄、守護神は、麒麟とされています。私たちの土着の伝統である伝統的工芸品博多織。博多織の代表格である総浮という織物を大島紬の伝統色技術である泥染で染めた糸を使用して織り上げました。また、日本の産土神の象徴である富士山を掛軸として織り上げました。こうして、私たちは、土を織ることを実現しました。

二〇一三
土を織る

船を降りて考える 何処へ行くのか
今のままで良いのでは 大地は温かい
麒麟は黙っている