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<工房訪問> 友禅型紙彫刻業・片桐工芸
OKANOのジャパン・スカーフを代表する「KAI」は、博多織の代名詞である「独鈷華皿紋様(献上柄)」をベースに大和比による直線構成を用いてグラフィカルでモダンな紋様に再構成されています。
しかし、この直線だけの紋様というのは、ごまかしのきかない緻密さを要求します。加えて12版という決して多くない色数でいかに豊かな色を表現するかも至難の技でした。
製版をお願いした片桐工芸さんには、どうしたら直線のデザインが美しく収まるか、どうしたら豊かな色の表現が可能になるのか、0.1mm単位の調整を繰り返して型作りを行なっていただきました。


































